WAKU☆DOKIパントリー開催

 今日も食材などを提供するパントリーを開催しました。

 今年度最初なので、お知らせメールには、物価高騰で、助成金や寄付金での提供の為、潤沢にお渡しできなくなる可能性もあることをお伝えしました。子供たちの為の支援ですので、保護者の方にも自立に向けた支援につながるよう私達も出来ることはしていきたいと思いますが、皆様も、就労形態が変わったり、食品は足りている時や、環境が変わって大丈夫な方は、ご辞退してくださいと書かせて頂きました。皆さん、真摯に受け止めて頂いたようで、「正社員になりましたから、今まで、ありがとうございました」「頑張りますから、案内は頂いて、大丈夫な時は辞退します」など、嬉しいメールを頂きました。

 今回、今年度のパントリー登録確認調査を行いましたが、皆さん、実態や状況など質問したことには素直にお話してくださいました。

 この事業にご理解いただき支援してくださる方、協力してくださる方など多くの皆様のおかげで成り立っています。助成金の申請や報告書作成も、スタッフが自分の時間を使って、事業の為に頑張っているのは、子供たちの未来の為です。子供たちの夢をかなえるには、保護者の皆さんも安心して生活できることだと思います。

 困ったときは、寄り添えるスタッフたちがいることを思い出してくださいね。💝


WAKU☆DOKIパントリー開催

助成金:第6回赤い羽根「つながりをたやさない社会づくり」重点事業

◆準備◆

 毎回、パントリー登録者の皆様にメールやお電話で対応させて頂いています。

 メールやお電話でも、困っていることや、悩んでいることの相談などお聞きしています。

 当日、受け取りにいらした時に「その後どうですか」と声をかけると、その後のお話しをされる方もいらっしゃいます。

 私たちスタッフも活動を通して、いろいろなことを勉強していかなければならないと思います。

 パントリー開催についても、就労状況や、経済状況もお聞きしていますが、皆さん、本当に大変な状況ですから、自立できるまではお願いしたいということもお話しされています。

 「親の背中を見て育つ」と言われますが、毎回、一緒に来る子供の顔を見ても「何かあるの」「元気」など声かけすることで、人との出会いの大切さも親の姿勢で変わってくると感じています。

 次年度は、WAKU☆DOKIはっぴーとも同時開催ではなく、落ち着いてお話しが聞けるゆとりの時間も作りたいと思いました。

 前日までの準備の買い出し、仕分けのスタッフには、本当に頭が下がります。

 お米も、開催に合わせて精米してくださる古谷さんは、搬入の時にも気遣ってくださり、古谷さんのお人柄や、プロフェッショナルとしてのお米に対する優しさや愛情を感じます。

 現在、パントリー開催する上での、問題は保管場所がないということです。食品については、農家さんの大型冷蔵庫の一部をお借りしていますが、運営上、課題が見えてきています。

 受け取りの時に、子供が「これ僕好きなの」と言うので、「スタッフにお話ししてくれる」と話すとスタッフに「ありがとう」と言いながら、お願いもしていました。また、提供品についても、受け取りの時に、「欲しいものを頂けてありがとうございます」と言ってくださいます。

 日頃、担当スタッフは、登録者への配慮と、予算とニーズを考えてくれています。

 いろんなことで矛盾を感じることもありますが、子供たちの未来の為という大きな目標は、皆様お一人お一人の心の中にあることと思います。

 皆様のご理解とご支援を頂きながら、継続していきたいと思います。


助成金:第6回赤い羽根「つながりをたやさない社会づくり」重点事業

一般社団法人生活クラブ福祉事業基金

 今回、コロナ禍での子どもたちの感染が広がってきたということも危惧して、(株)小見山商事さんから、大人用マスク120箱、子供用マスク120箱をご寄付頂きました。

 社長さん自ら、社員さんと3人で水富公民館に大きな箱で6箱運んでくださいました。

 昨年も、同数のマスクとマスクケースを頂き、子どもたちも大喜びでした。

 WAKU☆DOKIはっぴーの子どもたちにも、外遊びや食事の時にマスクを落としてしまったりする子どもには、スタッフが配慮して新しいマスクをさし上げています。なかには、布マスクを何度も洗い使っている子どもが「白くてきれい」と昨年、話していました。

 今回のパントリーでも事前にご案内したところ「子どもが多いので1箱追加できますか」と問い合わせがきたので皆さんにお渡ししました。来月のパントリーでのお渡しする予定なので、個包装のマスクを開けることもできなかったので、「お子さんのお顔の大きさで大人用が必要であれば来月のご案内の時にはご連絡ください」と一人一人にお声をかけ、皆さんよろこんでいらっしゃいました。

(*^-^*)

 今日は、広瀬公民館のご厚意で、昨日から準備のためにホールを開けてくださり、準備に使用させて頂きました。今朝、熊谷館長、植田副館長からスタッフや私に「食品の受け渡しもそのままホールを使ってください」とおっしゃってくださいました。

 玄関では、館長が参加者の皆さんにご案内してくださったので、一人一人のお話をお聞きすることができました。

 今日も食のスタッフが、非常食の海鮮おこわを作ってパック詰め用意をしれました。

 前回も、「すぐに食べれるので助かります」とおっしゃってくださいましたが、「今回もお昼にできるおこわが用意してあるよ」と話すと、皆さん「嬉しい。助かります」

 受け取りに来た中学生に「先日の県立高校の入試どうだった」と聞くと「無理かもしれない」と答えたので、以前に校長先生とお話をしていたので「校長先生や担任の先生は頑張っているから大丈夫と話されていたよ」と話すと「本当ですか」と笑顔になりました。来月、良い結果が出ることを期待したいと思います。(*^-^*)

 来月3月3日は、ひな祭りです。狭山工業団地工業会さんから、可愛い雛あられを頂きました。

 12月のパントリーでサンタクロースブーツを手にしたら話さなかった女の子が、お母さんと一緒に来たのですが、ご機嫌が悪く「今日は、お雛様の雛あられがあるから、持って行ってね」と声をかけた時は嬉しそうにしていたのですが、スタッフに手伝ってもらって提供品を持って帰る時にもぐずっていたので「どうしたの?」と声をかけましたが、ご機嫌斜めでした。私が悪いのですが、雛あられが他のお菓子と一緒に袋に入っていたので、中身を見ることはできなかったということでした。

 これから、ちびちゃんに声かけする時には、配慮しないといけないと自分の学びになりました。


助成金:第6回赤い羽根「つながりをたやさない社会づくり」重点助成事業

令和3年度浦和競馬こども基金

一般社団法人生活クラブ福祉事業基金

 今日は、日曜日の開催になりましたが、皆さん、事前のメール連絡で参加してくれました。

 参加者の中には「日曜日だから、お仕事が休みなので参加できました」「いつも取りに行けないので、今日は直接受け取りに行ってお礼を言いたいと思いました」等、短い会話の中にも感謝していらっしゃる気持ちが伝わってきました。

 パントリーの開催は、活動に賛同してくださる団体からの助成金や、企業からのご支援で運営できることを参加者の皆さんにもお伝えし、ご理解いただいています。

 子どもたちの為に・・・食べることの支援ですが、保護者の皆様からは、「今月はお米がありますから、大丈夫です」「今回は大丈夫ですから、他の方に渡してください。次回、お願いします」等、大変な状況であっても配慮してくださいます。

 私たちのNPOも賛同くださる皆様からの寄付金や、団体からの助成金で、今回は水富地区だけではなく他の団体にも食品の提供を広げました。

 今日の五目ご飯は、狭山市危機管理課からの物ですが、個包装ではなく、災害時用なので50食分の調理用でした。急なことでしたので、思案しましたが、担当スタッフから「調理してパック詰めにしてお渡ししましょう」と提案があり、配布の準備をしながら、調理をして、パック詰めと調理室では、開催時間に間に合わせるために、スタッフがフル活動でした。

 その甲斐があって、参加者からは「温かいご飯、ありがとうございます」「今日のお昼に食べさせていただきます」と寒い中、温かい物を手渡すだけでも幸せな気持ちになりました。


助成金:令和3年度浦和競馬こども基金

一般社団法人生活クラブ福祉事業基金

狭山市社会福祉協議会

 開催するにあたり、狭山工業団地工業会の事務局の松本さんから、「今回のパントリーはイベント的に考えているのですか」と聞かれ、私は、「ケーキでも買いたいと思っても、予算がなく、お菓子をお渡しするつもりです」とお話しました。

 24日のイヴにm広瀬公民館に工業会の松本サンタクロースさんから、大きなサンタブーツが届きました。

 公民館の熊谷館長はじめ、職員の方やNPOのスタッフもあまりの大きさに驚き、嬉しいと喜びました。

 12月20日、狭山入間地区遊技業組合の石井信弘組合長さんから、「パントリーで子どもたちにさし上げてください」と子どもたちが喜びそうなカップ麺、カップ焼きそばを頂きました。

 ご縁は、3年前に事務局の山根さんから、「子ども食堂をしているNPOさんですね」とお電話を頂いたことです。その時は、パントリーではなくWAKU☆DOKIはっぴーの子どもたちにということでした。

 今回は、パントリー登録世帯、はっぴーの子どもたちにも、プレゼントさせて頂きました。

 いつも、お心にとめて頂き、感謝しています。

 サンタブーツを小さいお子さんに持てるかなと思いながら手渡しすると、自分の物というようにしっかりと持っていました。お母さんに預けることもなく、嬉しそうに手にしていました。そして、かたことで「ありがとう」とお礼を言ってくれましたが、子どもたちにとっては、思いもよらないプレゼントだったと思います。

 毎回、玄米を頂くと、快く好意で精米してくださる(有)古谷商店さんは、当NPOの心強い味方です。笹井という地元で、昔からのお付き合いがあるスタッフが、玄米を運び、お米の購入も全て対応してくれています。スタッフのご家族のご理解とご協力のおかげです。

 参加した皆さんも、「お米やお餅、野菜等、いろいろな物を頂き、年越しができます。ありがとうございました」と喜んでくださいました。

 パントリー開催にあたり、公民館には、連日、お部屋をお借りして、野菜の仕分けで出たごみや、品物の箱の片付けも、副館長の植田さんが、気づくと動いてくださっています。このように、たくさんの支援者のおかげで、子どもたちの笑顔や、食事ができる安心感が日々の生活の中での幸せにつながるのだと「ありがとうございます」の言葉がメッセージに感じました。