SNSの危険性を知り、利活用を考える


 2020年度からの小学校プログラミング教育が全面実施されますが、教育におけるICTの活用は、

子供たちの学習への興味・関心を高め、分かりやすい授業や子供たちの主体的・協働的な学び(いわゆる「アクティブ・ラーニング」)を実現する上で効果的であり、確かな学力の育成に資するものです。また、ICTを活用することによって、一人一人の子供たちの能力や特性に応じた「個別学習」や、子供たちが教え合い学び合う「協働学習」の効果的な実施が可能になります。

 しかし、子供社会におけるICTの弊害として、オンラインゲームやSNSにおける問題が毎年増加傾向にあります。

 

 スマートフォンなどの情報機器のSNSトラブルの現状を知り対応についての理解を深めること、

利活用に対する子供たちの考えを聞き子供たちの思いに寄り添った対応ができるようにすること、

ICT社会を生きていく子供たちへの理解を深めることが大切です。

  

 大阪や青森の事件から、講演依頼が多くなりました。

 

 中学生のアプリや、来年度からのプログラミング教育に併せて、教育委員会生徒指導の先生からは、情報モラル教育の低年齢化の必要性などのご質問やご相談を頂きます。

 

 「知らない」ではなく「知ること、学ぶこと」の必要性と、子供たちの使用状況やSNSに対する考えを知ることも大切なことです。

 

 

 来年度の事業では、NPOとしても、多くの皆様と「共に学ぶ」機会をつくっていきたいと思います。そして、子供たちの未来の為に、ネットトラブルのサポートをしていけるネットワークを作りたいと思います。

 

青少年を育てる狭山市民会議の事業の紹介